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二次障害としての鬱を防ぐ方法

メンタルクリニックに行ってきました。

緊急通院のため、主治医ではなく、別の医師に話を聞いてもらうだけでしたが、まぁそれなりに気分が晴れたので良しとします。

医師に現在服用している抗不安薬より強い薬を出して欲しいと言いましたが、
「そんなのあるなら最初から出しています」
と断られました。 残念です。

そんな中でも、医師の話から得られたものはありましたので、ここに書いておきます。

結局、発達障害は治すことはできない。
だから二次障害としての鬱を発生させない努力をするべきである。
そのためには、過度に自分を責めることはしないこと。
特に日本の会社では、欧米と異なり部下を褒めるということはないので、自分で自分を褒めていくしか無い。
褒める理由は、こじつけでも何でも良い。

とのことでした。

要はまぁ、自分を騙して行けということでしょうか?
それしかないというのであれば、やっていくしかないですね。

はぁ、毎日自分に丸をつけてやっていける職場はないものか。
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テーマ : うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル : 心と身体

仕事の優先順位のつけ方

職場の方から指摘されたことです。


倉田さんって、仕事の優先順位のつけ方って、人とちょっと違っていますよね。
例えば、会社の人と約束した飲み会に行くより、自分の仕事を優先するじゃないですか?
それは相手にとって、その人の約束より自分の都合を優先させたと受け取ることになります。
そうなると、いざという時仕事を頼むという相手を作れなくなりませんか?
私、仕事というのは自分がせずに如何に別に振るかというものだと思っているのですが、いかがでしょう。
多分、倉田さんが毎日帰るのが遅い理由にも関係があると思うのですが・・・。


なるほど、そういうものかと感心しました。
職場というのは人間関係が一番と聞きますが、こういうところで重要だったのですね。
これからは仕事の優先順位を変えていこうと思います。

と、いうことでこの出来事について妻に報告したところ、こんな意見をいただきました。


それも一理あるけど、あなたが会社でどのような位置にいたいが一番じゃない?
もうすぐ会社辞めるんだから、あまり仲良くしてもしょうがない気がするし・・・。
それにその人、仕事は他人に振るものだって言っているけど、それは上に立つ人の考え方だと思う。
あなたは平社員で下に誰にもいないんだから、仕事の振る先なんてないでしょ?それより、あなたが毎日帰りが遅いのに、仕事を巻き取らない上司に私は問題があると思うよ。
まぁ、その人の上に立つ立場の人が、あなたを自分と同じ立場と思って話してくれたことは良かったと思うけど・・・。


なるほど、そういう考え方もあるのですね。

テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム - ジャンル : 心と身体

開き直れ!

仕事で失敗しても命までとられるわけではない。
だから開き直るくらいの気持ちが時には必要だ。

部長の言葉です。

昨日父に電話したら、同じことを言われました。

必要以上に、責任感を感じすぎているのでしょうね、僕は。

妻に尋ねてみたところ、

あなたはただの平社員なんだから責任を感じすぎだと言われました。

これはいよいよ責任を感じすぎているようです。

できないならできないでしょうがない。
よっぽど駄目なら辞めてしまおう。

そんな気持ちでこれから仕事に取り組んでいこうと思います。

そう思うと、少し気が楽になりました。

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アスペルガーの海外旅行記 一人称で話をする

新婚旅行先の体験談です。

海外ということなので、当然日本語は通じません。
というわけで、受験英語を駆使しながら、飛行機のC.A.さんとかとコミュニケーションをとっていたのですが・・・。

そこで、嫁から指摘されました。

嫁 「克彦君って、全部一人称で会話しているね。それってアスペルガーだからってこと?」
克彦「そう?自覚ないんだけど・・・」
嫁 「例えば、どこかの駅に行きたい場合、駅員さんに英語でどう質問するの?」
克彦「『I want to go to XXX.』かな」
嫁 「嫌な客と思われるよ、それ・・・」
克彦「そう?だったら、『How do I go to XXX?』ならどうかな?」
嫁 「一緒だと思う・・・。克彦君って、頭の中、基本的に一人称で考えているんだね・・・。」

うーん・・・。一人称で質問すると、まずいですか。高慢と思われるのでしょうか?
なんかアスペルガーの本質を見た気がします・・・。

こういうとき、どう質問すればよいのでしょうか・・・?

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旅行準備で脳がオーバーヒートする

ご無沙汰しています。

来週から一週間、嫁と新婚旅行に行ってきます。

というわけで先ほど、二時間くらい嫁と一緒に旅行の準備をしていました。

嫁「克彦君、あれやった?」
嫁「克彦君、これやった?」
嫁「克彦君、この荷物入れておいて」
嫁「克彦君、一緒に荷物確認しようか」

段取り上手な嫁のおかげで、倉田もスムーズに準備を終えることができました。
しかし準備が終わってみると、嫁の度重なる指示に頭の切り替えが追いつかず、いつの間にか脳がオーバーヒートしていました。
今も回復していません。少し気持ち悪いです。 --;

嫁「一度にたくさんの指示を受けると対応できないなんて、会社でやっていくの、大変じゃない?」
私「大変だよ。ちなみにあなたは一度にたくさんの指示を受けた際には、どう対応しているの?」
嫁「すぐできる作業かどうかその場で判断して、時間がかかりそうなものは後回しにするようにしているかな。、もちろん相手には断っているよ?」
私「俺もそれはしている。けど、今回は全部すぐできる作業だったでしょ?そういう時はどうしているの?
嫁「疲れそうなときには、相手に断わって休憩するかな」

なるほど。疲れそうになったら休憩する、ですか。
・・・これまたアスペルガーの苦手分野ですね。 --;
疲れを感じず物事に集中する過集中こそが、アスペルガーの特徴の一つです。気が付いたときには、もう疲労困憊していることなんて、ざらです。

しかしこれができないと会社には対応しにくいようだし・・・。
さて、どうしたものか。

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プロフィール

K.Katsuhiko

Author:K.Katsuhiko
倉田克彦(H.N.)。アスペルガー症候群(精神障害者手帳2級)。バツイチ。
物心つく前から変わり者と言われ、他人と変わった行動をとり、コミュニケーションが上手く取れないことに悩み続ける。
学生時代はなんとか生活できたが、IT会社に就職後、上司からの指示を正しく理解できないため仕事ができず、毎日上司に怒鳴られつづける日々を過ごす。
最終的には欝になり、上司から「君のことは見捨てるからあっちに行ってなさい」という言葉が発端となり、自殺未遂に至る。
自殺未遂の一ヵ月後、26歳にてアスペルガー症候群との診断を受ける。
2年後、税理士事務所に転職するも、「コミュニケーションに不安が残る」との理由で試用期間終了とともに解雇される。
その後IT業界に復帰するも、鬱を再発。手首に包丁を当てる。
妻には愛想つかされ離婚する。
現在、リハビリしながら社会復帰中。

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